ミニマリストの森

ミニマリストになりたいアラフィフシングルママのブログ

必要最低限、でもお気に入りのものを大切に使う素敵な暮らし



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図書館で大原照子さんの本を借りました。

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大原照子さん

料理研究家として長く活躍する一方、度々の英国滞在の後、アンティーク好きが高じて「英国骨董おおはら」を開店。一方、そのシンプルでおしゃれな暮らしぶりも雑誌等に度々紹介され注目される。

 

今回図書館で本を借りる時にネットで著書を検索していたら、2015年に87歳で亡くなられたということを知りました。品が良くて、少女のようで、でも自分の好みがはっきりしていて…素敵な女性だなあ、と思っていました。とても残念です。

 

75歳でこのお家へのリフォームを考えた、と本にあるので、10年ちょっとここに住まわれたのでしょうか…。

 

 この本、おうちが本当に素敵で可愛くて・・・でもそれだけではなくて大原さんの考え方・住まい方・生き方がたくさんつまっていて・・・とても新しくて面白くて、久しぶりにとても感化されてしまいました。

 

素敵だなあ、と思ったところをご紹介したいと思います。

 
目次

キッチンのテーマはおもちゃ箱ひっくり返し

  26歳で初めて料理教室を持ってからキッチンの改装はこれがなんと10回目という大原さん。

 

今まではすべてモノトーンのシンプルなデザインだったそうですが、今回はカラフルで遊び心がいっぱいのキッチンにしようと決めたそうです。

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カラフルとはいえ、爽やかなブルーと白で統一された中に、ポイントの赤、すっきりした印象です。

 

でも本当に可愛くて、外国のおままごと道具みたいでワクワクしてしまう、素敵なインテリアです。

 

清潔感は必須

調理道具や鍋などもみんなきれいに磨かれていて清潔感があります。

 

普通はしまい込まれている鍋やフライパンがこんなに素敵なインテリアの一部になりうるだなんて…目からウロコ、驚きでした。

 

でも、ここまでにするには、きれい好きであること、道具に愛情があるからこそできることなのだろうと思います。

 

大切に扱われている道具たち

 

イギリスのアンティークがどれぐらいのお値段なのかは分かりませんが、いわゆる高級品という感じではなく、美しく使い込まれていて持ち主に大切にされているのだろうなあ、と想像してしまうようなたたずまいがあります。

 

センスがよく、置いてある食器がとても素敵です。でもセンスだけではない、好感が持てる心地の良い雰囲気があります。

 

電気製品をなるべく使わない

お料理のプロだったにも関わらず、電気調理器具は製菓用のハンドミキサーと電子レンジのみ残した、という潔さ。パンのトーストも四角いグリルパンでしている、ということです。

 

冷蔵庫は空っぽ

もともと冷蔵庫は空っぽな方で、醤油、日本酒、酢、味噌、油などの基本調味料と、卵、バター、ヨーグルト、牛乳などの乳製品が主な中身だそう。

 

野菜や日々の肉、魚などの生鮮類はなるべく新鮮なものを買うようにしているそうです。

 

大きなリビングテーブルが生活の中心

大原さんはこのリフォームで初めて自分の机を持ったそうです。

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ここで本を読んだり、仕事の打ち合わせをしたり。

 

また、普段の食事はキッチンの小さなテーブルでしますが、時々ごく親しい人を招いて食事をする時があり、その時はこのテーブルを使っているそうです。

 

洗面所にもアンティークの小物

さすがだなあ、と思ったのは、洗面所にもアンティークの小物が配置されていることです。

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普通ここはとても汚れやすいところ、小物類が置いてあるとどうしてもゴチャゴチャした雰囲気になってしまうものですが、大原さんは上手にそれを生活に溶け込ませていながら清潔感もあります。

 

ここもお掃除が必須の場所、本当にきれい好きなんだろうなあ。

 

バスタブをなくしシャワールームに

驚いたのは、このリフォームでバスタブをなくしてしまったということです。

 

もともとお風呂に長くつかる方ではなかった、ということもあり広いスペースを有効利用できずもったいないと思っていたそうです。

 

シャワールームに暖房機能を入れて、寒い時でもポカポカの暖かさ、狭い空間なのですぐに温まり以前より快適になったということ、朝晩2回、欠かさずにシャワーをするそうです。

 

終わりに

この頃はまだミニマリストと言う言葉も概念もなかった時代だと思います。

 

でも、持ち物を減らし、住まい方を小さくし、お気に入りの道具を大切に手入れし、丁寧に暮らしている大原さんの暮らしは、ミニマリズムに共通する概念だな、と思います。

 

また、外国暮らしが長かったということもあるのでしょう、大原さんの発想は丁寧なだけではなく合理的でもあり、全体的に若々しく独創的、70歳代だというのに新しい感覚を持っています。とても刺激を受けました。

 

私はまだまだ無意識に既成概念に囚われている、もっともっと自分の好きなように、自由な発想で楽しい暮らしを作っていこう!とすごく元気が出てきました。

 

あ、あとお掃除、お掃除ですよね…σ^_^;

 

カラー写真がすごく豊富で、本当に楽しめる本でした。引き出しやクローゼットや事務用品の収納なども詳しく写してくれています。おかげですごくやる気になりました!オススメです(^^)

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