ミニマリストの森

ミニマリストになりたいアラフィフシングルママのブログ

【アラフィフ就活】哀しい現実、1つ目の会社に落ちた時の話



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パートの再就職先が決まりました。

 

1つ目はダメで、2つ目でなんとか入れていただきました。゚(゚´ω`゚)゚。(涙・涙…)

 

1つ目ダメだった後、恥ずかしながらなかなかの情緒不安に陥りまして・・・なので今はずいぶん救われた思いでおります。

 

今回はその時のことを書いてみたいと思います。

 

【目次】

 

50を目前に経験ゼロからの出発 

6年ほど、会社は変われど同じ職種に着いていましたが、色々ありましてこの度そこからはもう離れることに致しました。

 

この職種では4回ほど就活をしました。

 

 40歳は過ぎていましたが経験という武器があったのでそれほど危機感はなく、実際採用もしていただきました。

 

 そのまま65歳までこの世界でやっていこうと思っていたのですが、人生どうなるか分からないものですね、50手前でゼロからの出発です。

 

 

最初は本屋さんに応募

重視したのは人間関係です。

 

自給が安くてもいい、とにかく精神的に風通しのいい職場で働きたい…と切に願いました。

 

それに収入が減っても、長い目で見れば長く働けることが生活の安定につながると思ったからです。 


最初は本屋さんを希望しました。

 

本が好きだし、漠然とですが昔から「本屋さんで働いてみたい」と思っていたし、いる人もガツガツしていないで物静かなイメージだったからです。 


募集を調べ、募集が出ていた店舗に何度か出向き、そこの職場の人たちの雰囲気、客への対応、店員同士のやりとりを観察しました。

 

やはり思っていた通り物静かでまじめそうな人が多いし感じもいいし、とそこに応募することにしました。
 


契約条件が・・・

電話をしてみると、募集しているのは週4日5時間程度の契約社員(週20時間以内)、保険も雇用保険のみで社会保険には入れないというのです。
 
その1ランク上の契約社員になると、週30時間程度で社会保険に入れるが今はそちらは募集していないとのこと。
 
今となってはそんな条件では現実無理だと思えるのですが、他に当てがある訳ではなく、せっかく良さそうなところを逃がすのは勿体無い、今は労働条件が悪いけれど、真面目に頑張れば認められて上の条件にいけるはずだ、と思い応募することに…。

 


年齢は…?

電話で年齢のことを聞いてみると、「年齢制限はありませんが…重いダンボールを持って階段を上り下りするので、体力がないときついかもしれません。」と、なんとなく若い人を欲しいような口ぶりでした。

 

 

履歴書を提出

それでも、やってみなければわからないと思い、履歴書を提出しに行きました。

 

履歴書は直接出しに行って店員誰に渡しても構わないということだったので、店員さんにお願いして置いてきました。

 

そしてそれ以来連絡はありませんでした…。

 

 

自信を喪失する

連絡もしてこない、履歴書を無断で持ったままでいる、このような企業、もしくはその採用係りの人はいい加減だったのでしょう。

 

それでもやはり面接もしないで落とされたという事実は、かなりのダメージになりました。

 

日によって差はあるのですが、すごく落ち込んだ日には、「自分はもう社会に必要とされていない、歳をとった、何の経験もない、役に立たない人間なのだ…」などと超ネガティブ思考の暗〜い穴のなかでさまよってしまう日々でした…。

 

 

「The endだね…」生活相談で男性がつぶやいた言葉

私は昔、生活に困窮した方の相談に乗る団体のボランティアに参加していました。

 

そこに相談に来る方は、仕事に採用してもらえない・持っているお金がもうあとわずかしかない・寝るところや食べ物がない、というようなかなり厳しい状態の方が相談に来ていました。

 

そこである初老の男性の相談に同席した時のこと。

 

その方ももう持っているお金がもうあとわずかしかなく、かなり追い詰められた状態でした。

 

主となる相談の方が席を外した時、私は大変ですね…としか声がかけられなかったのですが、その男性はポツリと一言「まさか自分がこんな風になるとはね。The endだね…」とこわばった顔で言ったのです。

 

今回このような自信喪失の中で、私はその方の言葉を何度か思い出しました。

 

あの時私は、この男性はとても不安だろうな、心細いだろうな、ととても心を痛めましたし同情もしました。

 

でも、その方が不安と同じ位辛かったのは、自分がこのような境遇に陥ってしまった、人生に失敗してしまった、そんな思いからくる、社会において自分の存在が無力であることの哀しみ…そんなものがあったのではないかな、と自分の実感をもって思いました。

 

今回の自分の心細さがその男性の「The end」に重なった思いがしました。

 

 

ある程度の自信

ある程度の自信というものが、人間が生きていく上でどれだけ大事なものなのか、この度痛いほど身にしみました。

(いきすぎた自信はよくないと思いますが)

 

でも、そんな、小さなはかない存在である人間が抱えている哀しみというもの、そんな人間の切なさに思いが及ぶのは、自分が恵まれている時ではなく辛い逆境の中にいる時でもあるのだな、と思ったりもするのです。

 

 

不採用通知、後日談

また、結局一ヶ月ほどして履歴書は返送されてきました。

 

採用に落ちた旨の印刷文に「遅くなりすみませんでした」と手書きで一言添えてありました。

 

こういった文書があるということは、ただ返送を忘れていただけだったのですね。

 

全く無視したわけではなく忘れていただけなんだな、履歴書も返してくれたので常識はあったんだな、と少し安心しました。

 

でもこの採用の方には、就職に応募するという事を(緊張して電話をし、誤字脱字のないよう時間をかけて履歴書を作り、今日か明日かと結果を待っている人間の気持ちというものを)もう少し考えていただきたいものです。

 

もちろん行くところがある今だから言えることなのですが、「こんなルーズな会社、こっちから願い下げだわ」と心中毒ずく私をお許し頂けるでしょうか。

 

長くなってしまったので、就職が決まった話はまた違う日に書きたいと思います。

 

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