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ミニマリストの森

ミニマリストになりたいアラフィフシングルママのブログ

【アラフィフ就活】わーんと子どものように泣きたくなった話



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前回、1つ目の会社に落ちた話を書きましたが、

【アラフィフ就活】哀しい現実、1つ目の会社に落ちた時の話

 

今日は2つ目に受けた会社の話をしたいと思います。 

 

目次

次に受けたのは


本屋さんの次に働いてみたいと思っていたのは、これもやってみたいなあと漠然と思っていた、ある食品の製造・販売のパートのお仕事です。

 

そして私は車通勤を辞めようと思っているので、歩いていけるところ、暗くなると危ないので日が暮れる前に帰ってこられるところが条件でした。

 

その職場は徒歩30分圏内、そして早朝をほしがっている、しかもオープニングスタッフ、というかなり希望に沿った募集でした。 

 

ネットで応募

前回のように、履歴書を見て始めて年齢が分かるよりも最初にわかってもらったほうがいいと思い、今回は個人情報を入力して応募するネットで申し込みをしました。

 

本当は電話の方が確実なのですが、前回のことで気持が弱っていた私はダイレクトに電話をする気持ちになれなかったです。

 

また、ネット応募を出しておきながら連絡して来ないのはいい加減な会社なので連絡が来ないならそれでいいし、ヘタに形式だけ履歴書・面接と進むのは労力の無駄、ならば最初から落としてもらった方がいい、とも思いました。

 

 

電話がかかってきた

しばらくして担当の方から電話があり、すでに営業している他店舗で面接をすることになりました。

 

久しぶりの面接です….!

 

 

面接の準備

久々の面接、履歴書と写真と洋服の準備です。

 

履歴書はこの前一度書いているので後は丁寧に作成するだけですし、写真もこの前大変な思いをして取ったものがあります。もちろん今回はカラー写真を貼り付けました。

【アラフィフ就活】証明写真は白黒よりカラーが良かった話

 

そして四年ぶりにスーツを着てみました。

 

スカートを履いてみましたが、キツい…特におなか周りがパンパンです。

 

それはそうでしょう、この4年の間に私は5キロ体重が増えたのです。

 

最近ウォーキングなどして少しだけ引き締まった気もしていましたが、まだまだ道のりは遠かったようです。

 

とてもこんなスーツは着ていけません。

 

仕方がないです。タイトではなくややAラインのスカートにお腹が隠れる形のニットにジャケット、とまあ何とか許されるだろうという服装を作りました。とほほです…

 

 

初めて見るお店は…

面接会場は、営業中の他店舗でした。

 

想像していたよりおしゃれなお店、働く人も若い人が似合いそう…私など場違いなのではないか…一気に気後れし、不安が高まり、気持ちはまたネガティブモードへ。

 

 

ちょっと変わった面接

挨拶をして面接が始まりました。

 

面接の方はお店の説明をしてくれた後で「脅かすわけではないのですが、仕事はかなり忙しいと思います。それは大丈夫でしょうか」とおっしゃいます。

 

私は、え…と一瞬ひるみました。自分はテキパキタイプではないので、キャパオーバーになって辞める羽目になったらどうしよう、それは嫌だ、と思ったからです。

 

私に務まるだろうか…でもそれは今の時点ではなんとも…。

 

で、「体力は人並みだと思うので大丈夫とは思いますが…」「こちらは何歳位の方が働いていらっしゃるのでしょうか?」などとなんとも自信なげな発言ばかり。

 

(こんなでは落ちてしまうョ…かといって自信もないし…)

 

でもその後その方は、私よりうんと年配の方を採用した話や、「もしうちで働いたらお客様にはこんな風に接してほしい」「こんな従業員にはなって欲しくないのです」などというちょっと具体的なお話をし始めました。

 

そして自己紹介や今までの仕事の一つを拾っての感想などを求められそれに答えた後に、その方は「電話の応対、お話しした感じ、キキさんはとても優しい雰囲気の方です。うちはキキさんの様な雰囲気の方に働いてほしいのです。」などとおっしゃるのです。

 

私は、雰囲気だけで…?とちょっとびっくりしてしまいました。こんな自信なげな年配の自分なのに…?戸惑っている雰囲気が伝わったのか、誰でもいいから採用しているわけではないです、ということをエピソードを交えて伝えてくれたりも。

 

自信喪失していた自分は、こんな考え方の人事の人もいるんだ、と驚きとありがたさでいっぱいになり、「なんだか感動してしまいました…ちょっと変わったというか、今時珍しい会社ですね」など本音を言わずにはいられませんでした。

 

すると更に「もちろん仕事は早い方がいい、でもそれは段々でいいんです。仕事ができても伸びようという気持ちのない人は採りません。大事なのはお客様への姿勢なんです。最後は人なんです」と…。

 

その場で

 連絡はいつ頃いただけるのでしょうか、と最後に聞くと、その方は「普通は1週間後くらいなのですが…」と言い少し考えた後、「キキさんがもしよろしければ今この場で採用させていただきたいと思いますが…」と言ってくださいました。

 

え…!!とまたもや驚き戸惑いつつも、是非、よろしくお願い致します…とお返事しました。不安もありましたが、ここで働いてみたい、という気持ちが湧き上がっていました。

 

その方は握手を求めて下さり、二人で笑顔で握手、面接は終わりました。

 

 

相性

帰り道、私は緊張やありがたさや安心やらでなんだかおかしなテンションに…子どもみたいにわーんと大声で泣きたい気持ちになって仕方がなかったです。

 

そして、たまたまこういう考えの人事の人に当たったから救われた、本当に相性だなあ、とも。こういう考えの方に会わなければ、私はどこまでさまよい続けたのだろうか、と。でもあの方だって、ある面を見て採用はしてくれたものの、使い物になるかというところは賭けのようなところではあるんだろうな、とも思いました。

 

自分のキャパもあるのでやってみないとわかりませんが、せっかく機会を与えてくれたのだから頑張らないとだな、ここからは自分次第なんだな、と厳しさもしみじみ…。

 

そしてまた一方で、あの採用係の方が入れた人たちはどんな人たちなんだろう…ちょっと会ってみたい…そんな期待も持ちつつ、忙しくなるであろう仕事始めに備え、生活のスリム化に精を出している今日この頃です。 

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読んで下さりありがとうございました。

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